2007年02月20日

信州型ペレットストーブ

今月、NPOで設置工事したペレットストーブの設置直後の写真です。東御市の新築の個人邸に導入していただきました。

近藤鉄工(宮田村)製の信州型ペレットストーブは、開発から3シーズンになりますが県内でもっとも多く使われているタイプになりました。とてもパワフルで、30畳ぐらいの広いお部屋でも1台で暖がとれます。今回設置させてもらったお宅のように吹き抜けがありますと、2階まで暖めてくれるはずです。



開口部も大きいので炎がよく見えます。いろいろなタイプのペレットストーブがありますので、住宅の状況、広さ、機能・用途、デザインの好みなどを検討して機種の選定をする必要があります。



上の写真は、煙突です。ストーブの種類によって煙突もさまざまです。
この機種は、FF式と同じように壁から突き出すように設置します。二重管になっていて、吸気と排気がひとつの煙突でできる工夫が施されています。煙突が短いと、工事費も安くなるメリットもあります。




  


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2007年02月20日

(どせい)

『冬あそび・竹スキー 昔のおやつ体験教室』を開催の様子、報告第三弾となります。

2月16日の夜は、前日までの雨・雪から一転しての好天に恵まれ、きれいな星空になりました。翌朝は降雪があって、竹スキーで楽しめましたので、ほんとに観望会の一瞬だけ晴れてくれ、スタッフ一同、自然の恵みに感謝しました。

冬の星空で目立つ、オリオン座やシリウス、冬の大三角形などを参加した子どもたちと確認したあと、3台の天体望遠鏡と9台の双眼鏡を使っての星空観察をしました。

130mmの反射式天体望遠鏡は、”すばる”と呼ばれているプレヤデス星団に向けています。
青白く光る星たちの群れが、視野いっぱいに広がって、宝石箱のよう。感心の声があがっていました。

80mmの屈折望遠鏡では、高倍率を生かして土星にチャレンジ!
きれいな土星の輪が見えました!この望遠鏡では、小さな輪っかにしか見えませんが、それでも参加者は初めて見た人が多かったので、感激してくれました。それに土星の衛星タイタンも土星の輪の外側にポツンと見えました。
写真は、スタッフが手持ちのデジカメで撮ってみた「なんちゃって天体写真」の土星ですが、意外に輪が写っていましたので、掲載することにしました。
肉眼で見ると、もっと明るくてはっきりしていますので、機会がありましたらみなさんもぜひ見に来てくださいね。

次回は3月9~10日の予定です。『そば打ち体験と工作教室』ご家族で参加できます。9日の夜が星空観望会です。プログラムの一部参加もできますので、お気軽にお問い合わせください。
 長野市青少年錬成センター>>>



3台目の天体望遠鏡は、40mmの小型屈折望遠鏡です。
こちらはオリオン座の大星雲M42に向けました。
ぼんやりした星雲ですが、中心部分にある若い星たちの集まり「トラベジウム」がきれいに見えました。



凍てつく夜でしたが30分の観望会は、冬の星空の楽しみを参加してくれたみんなが感じてくれたようです。光害など、環境の悪化でどんどん星空がきれいに見えなくなってきていますが、ときおり夜空に目を向けることで、環境への意識も高まってくれることと思います。

今年度、天体望遠鏡などの工学機器メーカである「ビクセン」さんから2台の天体望遠鏡と双眼鏡をご寄贈いただきました。みんなで楽しく使わせていただいております!ありがとうございました。
  


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