2012年12月01日

ペレットモニター

ペレットストーブモニターをスタート。
長野市温暖化防止活動推進センターなどのチームで『ペレットストーブ・コンソーシアム』を設立し、ストーブやペレット燃料のモニターによる使用状況把握や評価を行っています。
昨年度に引き続き2年目。


今回は私も自宅のテルモロッシ4000でデータを取ります。
12月1日~2月まつまでの3か月。
燃料使用量や灰の発生量、室内・屋外の温度などを毎日詳しく調べます。

【ペレット燃料について】
地元の森林で採れた木材を製材した際に出る端材や枝先などの不用となっていた部分を原料として、これらをおが粉にします。高温圧縮するとペレット燃料が完成!木材に含まれるリグニンが接着剤の代わりのバインダーになって固形化するのが製造の原理。化学物質は使っていません。

高温圧縮でエネルギーを使用しますが、この工程によって発熱効率のよい燃料となります。したがって、煙やすすが抑えられます。昨年実施した長野市内のモニター事業によると、ペレット燃料からの灰発生量は0.3%!

圧縮された材料ですので、運搬も効率的になります。薪を燃料とした場合に比べて1/5ぐらいに輸送コストは削減できるので、ペレットはトータルのCO2削減効果が高いのです。

  


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2012年12月01日

水力イルミ

栄村北野天満温泉にて、本日12月1日に開催する『自然エネルギー学校』。
今年の最終回となります。

このイベントの最後に小水力発電を使ったイルミネーション点灯式を行います。

本日、設置が完了!一足先に皆さんにお披露目しますね!




けっこうたくさんのLEDが点灯できました。

ご存知のように栄村は長野県最北端で豪雪地。
太陽光パネルは、壁面に垂直に立てました。この発電で、真っ白なペガサスが光ります。
長野県元気づくり支援金で開発した『非常用電源システム』のバッテリーで夜でもイルミネーションが光ります。



小水力発電は24時間電気を作っています。
その電力で、欄干をぐるっとイルミネーションが点滅。
イルミネーションを見ていると、心も明るくなりますね!




太陽光は日中の発電ですが、いざというときには夜でも使える非常用電源システムがあると、心強いです。




冬でも凍結せずにガンガンまわる発電機。
明日の点灯式には、開発者の信州大学池田先生も来訪予定。

子供たちと大人も一緒に冬の自然エネルギーイベントを楽しみたいです。






  


Posted by CO2バンク みけん at 00:20Comments(0)